有機栽培・無農薬 鹿児島県霧島市の霧島製茶スタッフブログです

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2茶に向けての作業開始

今日16日からは1茶終了後の工場の大掃除の予定です。
合わせて点検、整備も行ないます。

圃場では番茶摘採後の徒長枝(長くて摘採機の刈刃にかからず残ってしまった葉っぱ)の選枝作業、畝間の裾刈作業と2番茶に向けての作業が始まりました。
昨日は新燃岳が噴火、高く噴煙を上げましたが霧島製茶の方角には流れてこず、宮崎方面へ流れていったようです。
新燃岳は宮崎が好きみたいです。

鹿児島県茶市場で碾茶の初入札がありましたが予想外に安くビックリしました。
おそらくは相対取引の残りのお茶で、茶市場相場の確認だと思いますが他人事とはいえ、気の毒な気もいたします。

今日はオーストラリアからのお客様が見える予定。
タイミングが悪く、昨日で一番茶が終わっていまっていました。
今回は通訳がいないのでihponeのアプリでガマンしてもらいましょう。
by-四代目

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2018年1茶終了

今日の「やまとみどり」で番茶終了しました。
五月の中旬で番茶まで終わるのは初めてだ,、思います。
スタートが早かったのもありますが収量が思ったほどなかったのも一つあるような気がします。
番茶摘採後の「やまとみどり」です。
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畝に籾殻を撒いているのでフカフカで摘採機が旋回する時に大きく土を寄せてしまいます。
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次男が最後の番茶の摘採をしています。
後、数畝で2018年1茶番茶、終了です。

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今年はほぼ全量を霧島製茶の販売用に取り置きしました。
番茶のみの市場出荷になってしまいました。
by-四代目

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アナログオーディオタイマー

雨のお陰で、私は休みだったので(息子達は茶園に上り、それぞれの・・・)以前から欲しかったオーディオタイマーを捜しに行きましたが、最近はオーディオブームも今は昔となり、どこのショップにも置いてありませんでした。
やむなくネットオークションで安いアナログのタイマーを見つけ落札しました。
正常に作動する物であることを祈るばかりですが、それというのも現物を確認できないオークションではリスクをある程度は覚悟しておかなくちゃなりません。
当たりか、はたまた、外れか・・・届いてからのお楽しみではあります。
当然、写真、説明も詳細にみますが、なにより、私は出品者の方のこれまでの評価を一番のポイントで選びます。
このように巷にない物はネットオークションで捜さざるをえませんが、お互いを信頼しての取引となり、対面取引以上の責任感が求められています。

朝は音楽の中に目覚め、夜は音楽の中に眠りにつく・・・はたして如何なりますか。
by-四代目

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工場清掃

天気予報的中!で今朝は雨。
昨日で本茶の製造がヤットというか、既にというか、とにかく終わりました。
息子達、昨夜も遅かったので掃除もそこそこに帰ってきたらしく、今朝、工場の清掃に出かけていきました。
明日からはしばらく天気も良さそうなので一番茶の番茶製造、更新作業、除草作業に精出していきたいと思います。
by-四代目

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本茶終了

今日の作業日誌。
本茶の最後に「やまとみどり」の深蒸しの製造と、番茶の製造をしました。
無論、並行して新植園の「おくみどり」の株元手除草も。
「やまとみどり」の深蒸しは息子曰く、「少し渋い」とのこと、品種の特性と思いますが、それなら何故「やまとみどり」?と突っ込みを入れたくなりますが、なにか思うところがあるのでしょう。

「かなやみどり」で紅茶を造って欲しい、との要望もありましたが、生憎と降灰の心配があったので断念しました。
二番茶で造れたら造ってみたいと思いますが、紅茶は洗浄した生葉ではできないのでお天気次第なのです。

明日は本茶も終わったことで久しぶりのお休みになります。
雨の予報が出ている割には夕方も晴れていて予報が外れるような気がしています。

今息子達が帰ってきました。
by-四代目

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やまとみどり

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昨日の「やまとみどり」の状況です。
「実生」といわれる植栽(通常は苗植え)で圃場に「やまとみどり」から採取した実を植えるやり方で育成した茶園です。
だいぶ古い茶園で今時このような「実生」の茶園はありません。
古い茶の本には優良品種と紹介されていますが品質面はともかく収量がありません。
以前「やまとみどり」をご指名の問屋さんからのオーダーがありましたが非常に珍しいと思った事がありました。
在来種と一緒で芽伸びが不揃いです。
写真でご覧いただけるでしょうか、一株一株の芽の状況が。


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その摘採風景です。

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こちらは「東やぶきた」の中切り更新の模様です。
中切りは五月中にやるのが良いとされているので摘採の合間をみてやっています。
来春の勢いの良い芽伸びを期待していますがこれからの除草作業が大変です。

後、「やまとみどり」が残すところ、少しとなりました。
これで2018年一番茶本茶は終了です。
これら番茶摘採に入ります。
今日まではお天気も良いようで最後の踏ん張りです。
by-四代目

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審査

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昨日は「在来種」の本茶と「かなやみどり」の番茶を製造しました。
製造工程の中でこのように審査をしながら確認して製造しています。
これは「審査椀」「はかり」「スプーン」「網」の三点セット。

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3グラムの荒茶(行程途中)を熱湯(98度)で5分間、抽出します。
天秤ばかりには1円玉3個、これで3グラムです。


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水色(熱湯なので湯色というべきだと思いますが)と滋味をスプーンを使って確認します。
これを1日に何回も確認している訳で、その結果で蒸し度や後工程の調整をしています。
品評会等の審査は「外見」第一で審査されていますが飲み物である以上、香り、滋味が第一のポイントとなるべきと私は考えています。
巷にある飲み物のなか、コーヒー、紅茶も外見で買う事があるのでしょうか。
緑茶の場合、確かに外見の色、形状である程度の内質は予測できるのですが・・・
こういった経験はお持ちではありませんか?
全てという訳ではありませんが葬儀の時にいただいたお茶、キレイな外見に期待して飲むと期待外れだった事。

霧島製茶は外見、滋味、香りも一生懸命追求しますが、まず第一に安心、安全なお茶造りです。
今日は「在来種」「やまとみどり」の予定です。

息子達は午前様だった様子で、今朝は私が草取りのオバサンのお迎えです。
by-四代目

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在来種摘採製造

在来種「東在来」「長園」( いずれも霧島製茶呼び )の摘採、製造でした。
天気予報では晴天、のはずでしたが、曇天。
午前中の生葉は前日の雨の影響で露葉でしたが午後からは露のない葉っぱになりました。
降灰テスト(ボールに適量の生葉を入れ、水を張りグルグルと渦巻きさせ中央に集まった降灰を確認する)をした結果OK ! で今回は洗浄しないで製造しました。
同時に「おくゆたか」幼木園の除草作業が今日の作業でした。
曇天で除草作業にはうってつけの日和でしたが、生葉にはカッと太陽が欲しいところでした。
秋の園揃えから6センチ上げの摘採、芽が有るものの茎が少し硬い気がする生葉でしたが、今年の生葉はこのような特質らしいです。

夕食の弁当を準備して帰宅、の一日でした。
by-四代目

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YAMAHA A-1000

もう一つ。
昨日は雨休みだったので、整形外科と内科の病院のハシゴ。
女房に「今日は絶対に行ってください」と、強く言われてましたが、行かなくちゃという気にはなってはいました。
配達を終え、お昼から鹿児島のオーディオショップへ調子の悪くなった「YAMAHA A-1000」の修理依頼に出かけました。
自宅兼店舗、工房の個人経営のお店でしたが快く修理を引き受けてくださいました。
どちらかというとインドア派の私には、休日はマッタリと寝そべり音楽を聴きながら本をめくって過ごすのが多いのでこの修理は必要だったのです。
値段が少し心配ですが・・・
by-四代目

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在来種の摘採製造

やっと雨があがり、土曜日までは天気は良いようです。
雨で二日待ちましたが、今日からいよいよ「在来種」の摘採、製造です。
適期も良いのではと思います。
息子たちは既に出かけて摘採、工場の準備に掛かっていることでしょう。
2018年一番茶、最後の本茶になりますが、この後、番茶が控えています。
農業はお天道様のなすがままです。

先日出荷した再生加工の荒茶、受入数量オーバーという事で先方の工場長より強く注意を受けました。
私共、霧島製茶のミスでしたので、お詫びいたしました。
私としては「加工先を分散してもよいのでは」と社長に提案したのですが頑として「今の加工先がよい」と、譲りません。
霧島製茶のお茶を心待ちにしてくださっているお客様の事も考えると心苦しいところです。
老いては子に従え、かな。
社長の判断にお任せするしかございません。

お弁当もできたようですので、私もこれから茶園へ上ります。
by-四代目



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