FC2ブログ

有機栽培・無農薬 鹿児島県霧島市の霧島製茶スタッフブログです

霧島茶の事から日常の事まで何でも書いてみますので宜しくお願いします!公式ページはこちらhttp://kirishimacha.web.fc2.com/

「あさのか」製造

昨日は二番茶初日「あさのか」を製造した。
出来上がりの荒茶製品325.7キロ。
7号篩(ふるい)でふるい、頭(ふるい上)が32キロ、1割の頭となった。
したがって合計、357.7キロが出来上がったわけだ。
荒茶は生葉数量の約2割になるので、357.7×5=1788.5キロが生葉収量となる。
因みに生葉は搬入1回につき生葉袋10袋で、10回の工場への搬入だったので、1袋当たり17.8キロと計算できた。
どおりで重かったはず(運搬は私で老体には1788.5キロはシンドカッタ)
30aの「あさのか」圃場で10a当たり596キロの生葉収量でまずまずの収穫だった。

今日は昨夜の帰宅が遅かったので、今日13日は工場の掃除をやっている。
あわせて今年新植の「あさのか」の株元除草、梅雨らしからぬカラッとした陽気で風も少しあり過ごしやすい。

昨日の「あさのか」はこれまたヨーロッパへ出荷すべく、仕上げ加工に出す。
果たして歩留りはどれほどになるのだろうか。
荒茶から製品にするのに茎、粉などの除去、さらには火入れで荒茶325.7キロが85%歩留りで計算すると276.8キロ。
このぐらいの仕上がり数量だろうか。
ヨーロッパのお客様は総じて火入れ(仕上げの最終乾燥)の好みは弱目がお好みのようで、その旨「仕上げ加工依頼書」に記載した。
こうやって数字で見る一日の生葉から荒茶、仕上げ茶までの紹介はあまりないと思います。
by-四代目
スポンサーサイト

このページのトップへ

コメント


管理者にだけ表示を許可する