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有機栽培・無農薬 鹿児島県霧島市の霧島製茶スタッフブログです

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餅つき

林家、恒例年中行事の一つ、餅つきが30日行われた。
前日より道具等の準備は万端整い、当日は5時起き。
ウッドデッキが霜で真っ白くなっていたのは確認できていたが、危うく滑りコケルところだった。
前日夜、湿していたもち米25キロ余りをざるに開け、14枚の蒸し箱に広げる。
その間、蒸器に火を付け蒸気を上げておく。
蒸器は以前、叔父が製麺をしていた頃の物で、一度に25キロの蒸しが出来るのは一般家庭ではないだろう。
7時半ごろより搗き始めたが毎年の事ながら最初の一臼はなかなか上手くいかない。
石臼も2度、熱湯で温めてあるのだが・・・
上手くいかなかったのでこれについては最後の「としかさ」(さつまいもと餅を練り合わせたもので食べる事で年を重ねるという事らしい?)用に蒸器に戻した。
3臼を霧島製茶微粒ペーストを入れて搗いたが、1袋、2袋、3袋と分量を変えて試してみだが多く入れた方が香りも色ももちろんの事良かった。
緑茶の香りが臼の周りに漂い綺麗な緑色に搗きあがった。
「店舗前にテントを設え緑茶餅を振舞ってはどうか」と、息子達から話が上がったほどだ。
総勢子供たちも含めて20名以上の餅つきだった。
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紅茶の微粉末茶加工の仕上げに茶園へ登ったが、朝方は薄氷が張っていただろうと思えるほど、さすがに茶園は寒かった。

今日は大晦日。
「ほだれ(おそらく穂垂れ)」のお飾りをしなくちゃならない。
今年の収穫を感謝し、来年の豊作を祈るお飾りだ。
大根、人参、蕪などを樫の竿に吊り下げる。
これも林家の毎年の年中行事の一つだ。
by-四代目


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