有機栽培・無農薬 鹿児島県霧島市の霧島製茶スタッフブログです

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タイトル何にしようか

昨日は「旧工場前かなやみどり」製造。
まだまだ伸びそうな様子の芽あいだったが社長の一声で摘採、製造となった。
さすがに芽が小さい分、収量は少ないが品質的には良い物になったのではと思う。
来春の一番茶を考えての事でこのタイミングの摘採になったのだろう。
その他の作業は「道路かなやみどり」の深刈り機による浅刈り、バリカン揃枝機による園揃え。
昨日のコンテナの修理は上手くいったようで順調に作動していた。

「使っていない乗用型摘採機を揃枝専用機に改造したら」との弟の提案、なるほどと納得したが、今年の秋冬番茶が終わってからのことになろうかと思う。
そんなわけで雑用係の私もいろいろと忙しい。
機械庫の不用品の整理、始末などやることはたくさんあるが、父が言っていた「スペースがあれば今現在不要でも取っておけ」と。
確かに地金屋にだしてしまって後悔した物が、たくさんたくさんある。

沖縄は梅雨明けしたらしいが、霧島は昨夜夜半から雨が続いている。
この時期、地金の四輪駆動の軽トラックが活躍している、というかこれでないと生葉を運べない。
危なく地金屋行きだったのを残しておいて、この梅雨時になると残しておいて良かったとつくづく思う。
昨日は緑のコケの生えたこの車体を、高圧洗浄機できれいにしてやった。

路面にしぶきをあげる雨だが、茶園では草取りをしている。
by-四代目

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GAP講習会

揃枝機のエンジン乗せ換え、生葉コンテナのキャタピラー修理完了。
18:30から環境保全型農業協議会の総会に出席。
30年度から環境保全型農業直接支払い交付金申請の要件としてGAPの講習受講が新たに加わった。
総会の後、この講習会が開催され、受講証が配られた。
いきなりのグローバルGAP取得は困難と考えていたが、それが証拠にKGAP(鹿児島県版GAP)なるものがあり、次にJPAP(日本版GAP)と段階を経るものと考えていた。
今夜の講師の話ではそんなに難しい事ではない気がした。
今までは有機JASがあるので必要ないと考えていたが、農業経営の改善、見直しになり、有機JAS認証とあわせて取得しても良いかもと考えている。

作業は「かなやみどり」の浅刈り更新、バリカンによる更新園の揃枝園揃え、中切り「東やぶきた」の株元除草。
by-四代目

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ブト

昨日、タイヤショベルの修理をしている時、ブヨに右目の目頭を刺されたのだが、それが痛痒くてたまらん!
ブヨ(鹿児島ではというか、私の住む霧島市国分ではブトと言うのだが)はこの時期の、夕刻で小雨の条件が重なると完璧に出現するのだ。
ネットの帽子を被っていなかった私が悪い、ブトは悪くない。

豪雨も今、収まり明日からは作業ができそうな感じがしているが明けてみなけりゃわからない、というのが正直なところだろう。
修理の部品も2点、揃ったので私は明日は修理屋になります。
by-四代目

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叩きつける雨で路面が水飛沫をあげている。
加えて、稲光を伴った雷も間断なく鳴り響き、今日の休みは正解となった。
えてして天気予報を信頼しすぎ休みの連絡をしたものの、何のことはない絶好の作業日よりだったりする事がままある。
鹿児島で8/6水害といわれる、平成8年の大雨はこの様な音を立てて降る雨が数日続き、家の前の道路が川になった。
今そのような降り方をしている。
茶樹は災害には比較的強いといわれてはいるが圃場の道路が心配される。
今日は茶の出荷の予定だが、運送屋さんの集荷も大変だろう。

昨日は「かなやみどり」の製造。
by-四代目

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トラブルの感染

剪枝機の修理を依頼していた修理屋さんから連絡あり。
「ピストン、リング、シリンダーの交換が必要だよ」との事で、修理を諦め引き取りに行った。
「どうしてこんなになったのかな?」という問いに「燃料の混合比の間違いか、あるいはガソリンを入れたかだろう」
ところで、草刈り機は25:1の混合比、この剪枝機は50:1なのだ。
私が50:1で作ったのだが撹拌混合が完全でなく、いい加減だったようでオイルの薄い燃料で運転してしまったらしい。
ほぼほぼ満タンに近い量のガソリンに定量のオイルを入れたので、うまくオイルが混ざらなかったのだろう。
年代物のエンジンだったが、幸い在庫があったので早速注文、明日には届くだろう。
トラブルは感染するのだろうか。
タイヤショベルのハンドルが切れない、との報告もありで、行ってみると油圧ホースからオイルが漏れているではないか。
外そうにも力がなくて、やむなく怪力次男に外してもらい、新品のホースに交換で直った。
さらに工場では生葉コンテナのキャタピラが破損していて、3枚を交換する羽目に。
これまた注文で、明後日には直るだろう。
やはり伝染するのだろう、こんなに立て続けにトラブルなんて。

明日は雷雨の予報なので草取りは休み、製造もおそらくはできないだろうとの、何でも屋の予想。
まさに農業は自然の為すがままで、逆らってはいけません。
by-四代目

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大阪地震

昨日は大阪で地震があり、四名の犠牲者が出ており、お悔やみを申し上げます。
また、怪我などの被害に合われた方々にも、お見舞い申し上げます。

当地、鹿児島でも数日前の明け方地震があり、火山列島といわれる所以を実感しております。
火山の噴火もそうです、当地、霧島市は南に桜島、北には霧島連山と火山に挟まれており、風光よろしい地域ですが自然環境は厳しい地域ではあります。
こういった国土に原子力発電所がある事、如何なものかと常々考えております。
発電所事故の際の「ヨウ素剤」の配布など、充分に危険性を認識がしながら、一体何なのでしょうか。
そんなに安全性に自信があるというなら、大消費地の東京に作るべきという意見もあるようです。
夏場の需要期に電力が足りなくなる、というのは間違いだという学者もいるようですし、何を信じて良いのやら。

明け方から強く降っていた雨も小降りになってきましたが、今日は「かなやみどり」の摘採、製造とのことで息子達、出かけて行きました。
by-四代目

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大田やぶきた

今日、6/17は日曜日で草取りのオジサン、オバサンたちもお休み。
長男、次男は「大田茶園やぶきた」を摘採、製造。
曇天、風ありで作業にはうってつけの日和。

私はといえば、昨日「南やぶきた」のバリカン揃枝機のエンジンの調子が悪いとのことでキャブレターのオーバーホール。
クリーナーとエアーで綺麗にして組むが、燃料がシリンダーまで来ない。
どうもプライマリーポンプが悪い気がして点検すると小さな穴が開いている。
近くのホームセンターにも合うものが無かったので、シリコンで応急修理をしてみた。
明日テストしてだめならネットで新品購入となる。

このシリコン、ガソリン携行缶の注ぎの蛇腹ホースの修理に使ってみたが、今のところ問題なし。
交換すべくホームセンターに蛇腹ホースを買いに行ったのだが部品が廃盤となっており、やむなく修理を決断、ところが耐油性があるのかないのか店員も分からず、ダメもとでやったのだ。

今日は親子連れで子猫が二匹事務所にやって来た。
道路向かいの事業所が土曜、日曜と休みだったのでお腹を空かせてやってきたのだろう。
まんまるの目、可愛らしいしぐさ、親の尻尾で遊ぶ。

明日から「かなやみどり」がはじまるかどうか。
by-四代目


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「あさつゆ」製造

IMG_3133.jpg

今日は「あさつゆ」の摘採、製造。
機械のトラブル等のよほどのことがない限り摘採した生葉はその日に製造するのが霧島製茶の方針。
緑茶は新鮮香が命と考えている。
最近では特色のあるお茶として低温で萎凋させて作るやりかたも研究されている。
数多ある飲料の中、消費者の嗜好に合わせて特色を出して手に取ってもらおうというわけだ。

写真は本茶を摘んだ後、昨年の秋の番茶摘採位置より少し下げた所で浅刈をしているところです。
本茶の元位置でもよかったような気もしたが、息子達の判断に委ねることにした。
その結果をみて今後に活かせば良いのだろう。

「やぶきた」中切り園の株元除草、今日は3人でやってもらっているが、これが枝の中に手を入れなくちゃならないので至極やり難いのだ。
しかし、今取っておかなくちゃ茶園が見えなくなる程、草が繁茂し、後の生育に影響してくるので頑張ってもらっている。
幸いに今日は曇りで草取りには最適な日なのだ。
by-四代目

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「あさのか」製造

昨日は二番茶初日「あさのか」を製造した。
出来上がりの荒茶製品325.7キロ。
7号篩(ふるい)でふるい、頭(ふるい上)が32キロ、1割の頭となった。
したがって合計、357.7キロが出来上がったわけだ。
荒茶は生葉数量の約2割になるので、357.7×5=1788.5キロが生葉収量となる。
因みに生葉は搬入1回につき生葉袋10袋で、10回の工場への搬入だったので、1袋当たり17.8キロと計算できた。
どおりで重かったはず(運搬は私で老体には1788.5キロはシンドカッタ)
30aの「あさのか」圃場で10a当たり596キロの生葉収量でまずまずの収穫だった。

今日は昨夜の帰宅が遅かったので、今日13日は工場の掃除をやっている。
あわせて今年新植の「あさのか」の株元除草、梅雨らしからぬカラッとした陽気で風も少しあり過ごしやすい。

昨日の「あさのか」はこれまたヨーロッパへ出荷すべく、仕上げ加工に出す。
果たして歩留りはどれほどになるのだろうか。
荒茶から製品にするのに茎、粉などの除去、さらには火入れで荒茶325.7キロが85%歩留りで計算すると276.8キロ。
このぐらいの仕上がり数量だろうか。
ヨーロッパのお客様は総じて火入れ(仕上げの最終乾燥)の好みは弱目がお好みのようで、その旨「仕上げ加工依頼書」に記載した。
こうやって数字で見る一日の生葉から荒茶、仕上げ茶までの紹介はあまりないと思います。
by-四代目

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二番茶始まりました

霧島製茶の2018年二番茶が今日からスタート。
「あさのか」の摘採を次男、製造を私の弟と長男で分担。
「やぶきた」の表面除草と私は「あさのか」の摘み残しの徒長枝の剪定。
天気晴朗なれど風強し、ではなく爽やかな風で屋外の作業にはうってつけの日和。
工場のの大型換気扇からは甘い良い香りが。
その香りは緑茶微粒ペーストを納めているお菓子屋さんに配達に行った時に漂うあの甘い香りだが、もっと更に清々しさがあるというか、官能的な表現が上手くできないがとにかく大きく息を吸い込みたくなるような香り。
そんなわけ、いよいよ始まりました!二番茶。

本茶を摘んだ後、直ぐに園揃えを実行、今まで滅多にした事がない作業だが、これも来春の一番茶に向けてと考えれば手間隙を惜しむことはない。
後の清々しさよ!
by-四代目

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