有機栽培・無農薬 鹿児島県霧島市の霧島製茶スタッフブログです

霧島茶の事から日常の事まで何でも書いてみますので宜しくお願いします!公式ページはこちらhttp://kirishimacha.web.fc2.com/

仕上げ加工

冷蔵庫に仕上げ茶が届いた、とのことで必要な物を取りにいったが2種類届いているはずの1種類がない。
再生加工場に連絡するも「いつ送った分か」と。
こちらは発送伝票、仕上げ加工依頼書を前に確認を要請。
届いていないはず、送ったまんまのまだ仕上げ前、荷受保管場所に置き去りになっていたらしい。
そこで女房が提案してきた「お客様をこんなに長くお待たせするわけにはいかない」 その通り!
「来年から仕上げ業者をヨーロッパ向けと店舗販売向けとに分けましょう」 その通り!
はい、そのようにします。

サラリーマン川柳に: 「ちがうだろ!」妻が言うなら そうだろう というのがありました。

昨日は息子達、求評会で茶園は休み。
私は「大田茶園」の中切り機を持ち帰り、そのトレーラーで今度は摘採機を「大田」へ移動。
「大田」の「やぶきた」「かなやみどり」を園揃え。
弟はディスクモアーの再整備、私の整備が不完全だったらしい。
草取りのオジサン、オバサンは「かなやみどり」の表面除草と、今日もそれぞれ。
by-四代目

スポンサーサイト

このページのトップへ

求評会

昨日も妙な降ったり、照ったりの目まぐるしい天気だった。
「かなやみどり」裾刈り、中切り更新、2茶に備えての「やぶきた」表面除草。

今日は息子達、郡の茶求評会にでかける。
霧島製茶では特に品評会向けに生産したことは今までになく、荒茶の大海袋から直接、規程の量目を審査提出用袋に入れるいつものパターンだ。
品評会で名前を売る、というやり方をあるイベントの会場でバイヤーにアドバイスをいただいた事があったが、現状そのような余裕もなく、あるがままの荒茶の出品だ。
それでも息子たちがやり出してから一般的審査の評価も上がってきており、喜ばしい事だ。

今日は30度の予報、梅雨も近づきつつある。
体調管理を作業の皆さんも、私も含めてやっていきたい。
by-四代目

このページのトップへ

作業日誌

昨日の作業日誌。
「あさのか」新植園のマルチへの土寄せ、ここ数日の台風並みの強風でマルチのメクレがでた為。
「あさのか」成木の遅れ芽が目立っていたので一番茶から4センチ上げての剪定。
「あさつゆ」「やまとみどり」「大田茶園」の裾刈り、「おくみどり」の株元除草、「大田茶園」の中切り更新。
「大田茶園」の中切りをしていた息子が「機械が止まってしまった」と帰ってきたので修理道具一式の工具箱を持って行き点検。
結局はVベルトの外れ、それもベルトの劣化が原因で、交換が必要。
近似値のベルトがあったが純正サイズを買ってくることにした。

「ハンマーナイフ」の修理(ギアオイル漏れ)はオイルシールを外すのに弟と難儀してどうにか外してあったものを昨日シールの交換、ブレードの研磨、組付けで完了。
今日は試運転の予定。
by-四代目

このページのトップへ

小雨の朝

土曜日は「べにふうき」の中切り更新を済ませて機械を機械庫に格納。
その前に月曜日からの作業に備えて各所の点検、整備、そして給油を済ませた。


明け方は小雨だったが、今は止んでいる。
草取りの叔母さんから電話あり「今日は休ませてください、灰汁巻き(あくまき:チマキ)を作ったので親戚に発送したいので」と。
私達にもお裾分けがあるそうで、これから貰いに行く。
土曜日も「砂肝とラッキョウがあるから貰いにきてもらえないだろうか」との電話、ありがたくいただいて帰った。
いろいろ頂くのだ。

今日のような降るか降らぬかの小雨の日は、中切り作業や裾刈り作業には最適だ。
カッパを着る必要があるが埃がしないし、茶渋が付かずいつもシャープなエッジを保たれるため刈刃もよく切れる。

風が強い朝だ。
by-四代目

このページのトップへ

小さな草花

IMG_3093.jpg
IMG_3092.jpg
「かなやみどり」の路傍の石ならぬ、路傍の名も知らぬ草花。
畝の頭に草刈を逃れたピンクと白い花。
数年前、工場の脇通路に黄色い可憐な花が一面に咲き揃い目を楽しませてくれましたが、草刈モアーで一瞬のうちになくなってしまいました。
道路には籾殻が撒かれ、雑草抑制になっています。
昨日は中切り後の雑草が難儀をする、との話をしましたが、この時期籾殻が大量に手に入ると中切り園の頭から散布すれば雑草抑制には効果的と思うのですが、今の時期籾殻は全くといってもよいほど手に入りません。
また、これをするにはストックできる場所、設備が必要です。
以前もお話したかもしれませんが有機栽培には除草が重要なポイントとなりますが、除草対策には気を使っているつもりでも後手後手についついなってしまっているのが現状です。
このような有機物によるマルチでの除草は理想的と考えているのですが・・・

今朝は比較的涼しくて過ごしやすかったのですが、お昼前からはやはり気温も上がってきました。
by-四代目

このページのトップへ

中切り更新

長男(社長)は工場の清掃、私は「べにふうき」の中切り更新。
前日次男がやり掛けていたのをキレイに仕上た。
中切り機のテンションクラッチが滑るので先日調整をしたのだがやはり滑る。
よくよく点検してみたら別のベルトが滑っていた。
そこを張ったらスムースな作業ができるようになった。
週明けは移動して「大田茶園」の中切り更新だ。
定期的に年間計画で更新するのだが、樹高が高くなり過ぎ摘採に影響するので抑える意味もあるが、なんといっても一番は樹勢の回復。
とてもとても大事な、必要な作業だ。
しかしながらその後の除草作業が難儀をするので、せいぜい50a~100aぐらいが限度だ。
この中切りの一日作業ははとても疲れるが、昔は手挟みでやっていたのだから若い者には信じられないだろう。
来春の勢いの良い新芽を期待して。
by-四代目

このページのトップへ

仕上加工

おそらく桜島だろうと思うのだが降灰が酷い。
ガソリンスタンドでは給油の度に毎回洗車してくれるのだが、また直ぐに灰まみれになってしまう。
行きつけのスタンドの洗車機は霧島製茶の生葉洗浄機と一緒で稼働率は格段に高い。
鹿児島故の宿命というと大袈裟だが、現実双方共に必要に迫られての事には違いない。
昨日は遠景がかすんでハッキリと輪郭がしなかったが、今朝19日未明の雨で少しは灰も流れた模様。
シルバー人材センターの庭仕事のプロに頼んで剪定して貰った店舗前の木々もスッキリとキレイな葉っぱになっている。

冷蔵庫の整理に行っていた息子たちも「やはり自前の冷蔵庫が欲しいね」と言っていたが「仕上げ加工場も欲しいね」と段々とエスカレートしてきている。
意欲は結構!「でも現状、身の丈を考えて」と喉もとまで出かかった言葉を吞み込んだ。
お茶の仕上げ加工が今年は大幅に遅れていて、お客様に迷惑をお掛けしている。
このような状況からの気持ちの表れと思う。
父の頃はほとんどが相対取引、あるいは市場取引で店舗で販売する分は自家仕上げで賄えていたのだが、私の代になり相対、市場共に父の頃とは逆転してしまった。
それ故に仕上げ加工を外注せざるを得なくなったのだが、相手方の都合での作業となってしまう。
現状、一番の解決策は外注先を複数に分散することだが、社長が現在の加工業者を気に入っていて換えようとしない。

幾分降ったは降ったが、もう少し雨が欲しいところだ。
本日土曜日は曇天、30度の予報。
by-四代目

このページのトップへ

一昨日の模様

文才を母親のお腹の中に忘れてきてしまったので、ブログには写真が必要な私ですがついつい撮るのを忘れる私でもあります。
一昨日のカナダのお客様。
娘が国分駅まで迎えに出てそのまま茶園へ。
娘は自分の7人乗りのワンボックスがあったのですが、山道は自信がないので、やむなく軽で移動。
車はHONDA NBOX という軽自動車。
一人は100キロオーバーの巨漢で後ろ座席に横座り。
茶園にみえる外人さんは例外なく、写真やビデオで茶園や作業風景を撮影される。
こういった小動物とか、葉っぱのアップなどを、帰国後お客様への説明に使う目的らしい。
土の香りを嗅ぐ方もいたりで、まず黙って茶園の散策ということはなく質問や撮影で忙しいこと。
遅ればせながらのアップです。
後ろは「やぶきた」約40センチほどで「中切り更新」した茶園。
by-四代目
IMG_3087.jpg
IMG_3089.jpg

このページのトップへ

それぞれの作業

昨日は中切り更新を「やぶきた」「在来種」
裾刈り、徒長枝落としを「在来種」「やぶきた」
「かなやみどり」の園揃え。
工場の徹底清掃とそれぞれの作業だった。

今日は雨の予報だったので屋外の作業は休みと連絡したが、今現在、降る様子は微塵もなく薄日も差している。
この際に冷蔵庫の整理をしたほうが良さそうだ。

話は例のごとく360度変わるが「高級車」とか、我々業界でも「高級茶」とか良く言われるのだがその対極は「下級車」「下級茶」かというと「そうじゃないだろう」と突っ込みたくなる。
それを言うなら「高価格車」「高価格茶」と「低価格車」「低価格茶」というのが正しい表現のように考えるのだが。
いわゆる「高級車」に乗っている人が「高級な人間」では必ずしもないのは皆さんも実感されているのではないだろうか。
マナーの悪さは「低価格人間だろう」と勘ぐりたくなる事、私はしばしば目にする。
余計な事を書き込みした。
今朝は少し気分が悪い。
by-四代目

このページのトップへ

久しぶりのドカ灰

工場の窓という窓、全て開け放ち大掃除にかかっているところへ、カナダより二人組みのお客様がみえました。
今年はことのほか早く一番茶が終わり(昨日まででした)残念ながら製造を見ていただく事はできませんでした。
圃場を見てまわり色々な質問が出ましたが、どうにかコミュニケーションが取れたようで、娘は外人さんの朝食のことで盛り上がっていたようです。
実はお隣の英語教室の先生を通訳にお願いしたのですが午後から予定があって適わず、ihoneの助けを借りつつどうにか事なきを得といった案内でした。
「やぶきた」の中切り更新、在来種の徒長枝落とし、裾刈り等を写真に収めていましたが、折から降灰があり、それでもそれにさえ感動され、カナダの雪のようとも言って嬉しそうで、これも土産話にはなるかるかなと思ったりもしました。

今日のこの降灰をみるに昨日で製造が終わっていて本当に良かったと、思うほどの量で一雨欲しいところです。
by-四代目

このページのトップへ